脳卒中後遺症①

脳卒中について、分かりやすく解説するシリーズを始めます。

(投稿は手の空いた時に行うため不定期になりますがご了承ください。)


脳卒中は脳のどの場所を損傷されたかで症状が異なります。


脳卒中後遺症で代表的なものが「片麻痺」

左右どちらかの手足が麻痺して動かしにくくなる症状です。

利き手でなくても日常生活に非常に影響を与えるものです。


片麻痺が起こるのは「皮質脊髄路」という手足の筋肉を随意的(意識して)に動かす神経の通り道が損傷されて起こります。


取り戻す方法の一つ。それは筋肉一つ一つを意識的(随意的)に動かす練習が必要です。

途切れた神経を繋ぐのは簡単じゃありません。ですが、やらないよりやった方が確実にマシだと思いませんか?


是非私に取り戻すお手伝いをさせて下さい。

お問い合わせは「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」でホームページを検索してくださいね~。

脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた

はじめまして。沖縄県西原町にて脳卒中後遺症による片麻痺、膝や腰などの関節痛を専門とする施術を提供しているサロン「ひなた」です。 動きやすい身体をリカバリー(取り戻す)するお手伝いをさせて下さい。

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