一期一会

おはようございます。

沖縄県西原町にて脳卒中後遺症や関節痛(五十肩や四十肩、腰痛、膝痛など関節の痛みならどこでも…)を専門にサロンを展開しています。

「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」の

代表 「當眞 向日葵(とうま ひなた)」です。


毎回、脳卒中後遺症や関節痛について、皆様に出来るだけ、分かりやすくお話させて頂いたり、私個人の考え方や日常の出来事についてお話させて頂いております。


さて今回のテーマは「一期一会」

あ、久しぶりのwikipedia様、降臨!!少し長くなりますが…


一期一会とは

茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ない、たった一度きりのものです。だからこの一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度と会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。


と、ありました。

また、語源のところに

「一期」はもと仏教語であり、人が生まれてから死ぬまでの間、すなわち一生を指す。

wikipediaより引用

とありました。


wikipedia先生、ありがとう!


私、個人の考えも「無意味な出会いはない」と思っています。

「人との出会いによって傷つけられたり、試練のように感じることも、成長するために必要な出会い」だったりして、後々、感謝したりすることってありませんか?

(辛く嫌な時期は、そんな風に考えられませんが…(笑))


だからこそ、出会いがあるたびに、「その人にとって有益な言葉かけが出来ているかなあ」「私の行動が、その人の人生に、どんな影響を与えるだろう」と自問自答したり、後悔したりします。


医療機関で勤務していた頃からの、今でも変わらない、私の理念は

「担当したら、家族だと思って、私の最大限の力を注ぎ込む!」

「絶対に諦めない!やれない理由じゃなくて、出来る(治せる)方法を考える!」

です。


脳卒中後遺症や関節痛で悩んでいる皆さん、あきらめずに、ぜひ御相談ください!

私に「動きやすい身体を取り戻す、お手伝いをさせてください!」


御相談は

脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」で検索を!

リンクを張っておきます。




脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた

はじめまして。沖縄県西原町にて脳卒中後遺症による片麻痺、膝や腰などの関節痛を専門とする施術を提供しているサロン「ひなた」です。 動きやすい身体をリカバリー(取り戻す)するお手伝いをさせて下さい。

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