冗談(It`s a joke?)

おはようございます。

沖縄県西原町にて

脳卒中(脳梗塞や脳出血による片麻痺・歩行障害・感覚障害・パーキンソン病など)や

関節痛(四十肩・五十肩・腰痛・膝痛など)を専門にサロンを展開しています

「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」の

代表「當眞 向日葵(とうま ひなた)」です。


毎回、脳卒中や関節痛について分かりやすく説明したり、時に専門的な知識を織り交ぜながら、私個人の見解や日常の出来事などをお話させて頂いております。


さて、今回のテーマは「冗談」

「冗談」…

先日、家族とお笑い番組をみていましたが、私にとって「面白い」ことが

必ずしも家族にとって「面白い」こととは限らないんだなあと感じる場面がありました。


「冗談」も、ひとそれぞれセンスが違い、意外に難しいですよね~。


そこで漢字好きな私は考えました!

「冗談」はなんで「冗談」という漢字なんだろう…?


【冗談の語源・由来】

冗談の語源は、二通りの説があるが未詳。

ひとつは、ありふれた話という意味の「常談(じょうだん)」が転じて無駄話の意味となり、無駄であるという意味のある「冗」が当てられ「冗談」になったとする説。


もうひとつは、笑いながら楽しそうに話すという意味の「笑談(しょうだん)」が転じたという説である。

※語源由来辞典より参照


なるほど!

私は二つ目の説を信じたいです!


笑うことはとても良いことです!

笑うことで全身の内臓や筋肉を活性化させたり、多幸感をもたらすと考えられている神経伝達物質「エンドルフィン」の分泌を促したり、免疫力を高める作用があると考えられています。


みなさん「冗談」をいって、聞いて、笑って「しあわせ」になりましょう~(笑)


脳卒中や関節痛に悩んでいる皆様へ…

「身体が不自由だと、気持ちも塞ぎがちになりますよね…」

「でも、もう大丈夫!」

「そういう時こそ、私のところへ来てください!」

「不自由から自由な身体を取り戻して、いっしょに笑いましょう~」

「そして、笑顔を取り戻して、また「笑談」を言いましょう~(笑)」


御相談は

脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」で検索を。

リンクを貼っておきます。





脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた

はじめまして。沖縄県西原町にて脳卒中後遺症による片麻痺、膝や腰などの関節痛を専門とする施術を提供しているサロン「ひなた」です。 動きやすい身体をリカバリー(取り戻す)するお手伝いをさせて下さい。

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