真実(本物の価値)
おはようございます。
沖縄県西原町にて脳卒中後遺症(片麻痺・歩行障害・バランス障害・感覚障害・パーキンソン病など…なんでも)や関節痛(四十肩・五十肩・腰痛・膝痛など…どこでも)を専門にサロンを展開しています。
「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」の
「當眞 向日葵(とうま ひなた)」です。
毎回、脳卒中後遺症や関節痛について、分かりやすく説明したり、私個人の見解や日常の出来事などお話させて頂いております。
さて、今回のテーマは「真実」
私の師匠であるwikipedia先生によると
真実とは
嘘やいつわりでない、本当のこと。まこと。
真実は事実と同様で、皆が一致する場合もあり、人それぞれに複数存在する場合もあるが、一般的には、他者との関係性を前提に社会で合意して共有できる皆が一致する、より公的で社会性を有する事柄を真実という…
wikipediaより引用
と書かれていました。
あと、真実と信念のベン図。という「真実」の円と「信念」の円が重なり合うところに「知識」があるみたいな図もありました。
私が着目するのは、
「…皆が一致する場合もあり、人それぞれに複数存在する場合もある…」
の部分です!
私の仕事は、人の身体を「みる」(昨日、更新したブログ参照)、「真実」に基づいて、治療に臨まなければいけないお仕事です!
しかし、今ある「真実」が未来は「偽り」や「誤り」になることもあるんです。
要するに医学や研究の進歩によって、「真実」は変わる可能性があるんです。
私は「知識」という現在の「真実」をもとに「信念」をもって治療に挑んでいます。
その中で、「信念」というものは「人それぞれに存在するもの」だと思います。
私の大好きなアーティストの「Mr.Children」の曲で「any」という曲があって、その歌詞の
なかで
「まちがいじゃない、きっと答えはひとつじゃない…」や
「愛してると君が言う。口先だけだとしても、たまらなく嬉しくなるから、それもまた僕にとって真実~」という歌詞があります(笑)
私の「信念」はときに、否定されることもありましたが、それは他人が判断する「真実」であって、私が本気で貫き通せば、その「信念」は「真実」になるのだと信じています!
脳卒中後遺症や関節痛でお困りの皆様
「担当したら、家族だと思って私の最善を尽くす」
「治せない理由を探すんじゃなくて、治す方法を考える」
という私の「信念」に任せてみませんか?
「動きやすい身体を取り戻すお手伝いをさせてください!」
御相談は
「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」で検索を!
いつものようにリンクを貼っておきますね~。
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