言霊
おはようございます。
今日の沖縄は朝から良い天気で、テンション上がりまくりです!
沖縄県西原町にて
脳卒中後遺症(片麻痺・歩行障害・感覚障害・バランス障害・パーキンソン病など…なんでも)や
関節痛(四十肩・五十肩・腰痛・膝痛・股関節痛など…どこでも)を
専門にサロンを展開しています
「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」の
代表「當眞 向日葵(とうま ひなた)」です。
毎回、脳卒中後遺症や関節痛について分かりやすく説明したり、私個人の見解や日常の出来事などお話させて頂いております。
さて、今回のテーマは「言霊」
今日も訊いてみましょう!
さあ、皆様も一緒に~
「wikipediaせんせ~い」
言霊とは
一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。
概要
声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた…
wikipediaより引用
とありました。
「言葉には魂が宿っているから、良い言葉を使いなさい!」って
良く聞く言葉ですよね~。
私も日々言葉には気を付けています!
が…!
人生、いろんなことがあって、そんな良い言葉ばかりを使っていられないこともありますよね~。
私、思うんです!
「言霊」って伝えたいことを、適切に伝えるために心を込めて使えば、一見「悪い言葉」も「良い言霊」になるんじゃないかって!
例えば、辛いときに「辛いんだ」「助けて」って言えるうちは、まだ大丈夫なんですけど、
それが言えなくなった時って、結構限界に近くなってないですか?
頼れる人や大切な人、友達や恋人や家族に「辛いよ」「さみしいよ」「助けて」って、ちゃんと「言霊」にして伝えていますか?
伝えたあとに、ちゃんと助けてもらって、「ありがとう」という、良い「言霊」に変えていけば良いんです!
そこの脳卒中後遺症や関節痛に悩んでいる皆さん、辛いときは「辛い」といって、ぜひ御相談ください!
その「辛い」を治って「嬉しい」の「言霊」に変えるお手伝いをさせて下さい!
御相談は
「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」で検索を!
リンクも貼っておきます!
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