〇〇だけ…〇〇しか…(幸せの法則)

おはようございます。

沖縄県西原町にて

脳卒中(脳梗塞や脳出血による片麻痺・歩行障害・感覚障害・失調・パーキンソン病など)

関節痛(四十肩・五十肩・腰痛・股関節痛・膝痛など)を専門にサロンを展開しています

「脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」の

代表「當眞 向日葵(とうま ひなた)」です。


毎回、脳卒中や関節痛について分かりやすく説明したり、時に専門的な知識を織り交ぜながら、私個人の見解を述べたり、日常の出来事などをお話させて頂いております。


さて、今回のテーマは「〇〇だけ(〇〇ばっかり)…〇〇しか…」です。

良く耳にすることばですよね~(笑)

「私だけ…」「私ばっかり…」「仕事ばっかり…」「今日しか…」「これだけしか…」

「日曜だけしか休みがない」←これは高等テクニックでダブル使い!(笑)


みなさん、気付きましたか?

「だって…しか…」って悪いことにしか使わない「ワード」だと思いません?


それを「〇〇も…こんなに〇〇…」に変えてみたら、どうでしょう?

「私…」「今日…」「みんな…」「こんなに…」「週に一度休みがある」

に変えてみたら、良いことにつながる幅が一気に広がると思いませんか!


「千円しかない」より「千円ある」のほうが前向きですよね~(笑)


私が仕事はじめと、終わりに、必ず声に出して唱えることば…

「神様、昨日事故などなく、〇名患者様を治療させて頂きありがとうございました。感謝します!」

「今日一日何事もなく、安全無事に過ごせますように…誠心誠意治療させていただきます」

「今日一日、安全無事に過ごせましたことを感謝します!」

です!

(クリスチャンではありませんが…(-_-;)ちなみに神社で仕入れた、「商売繁盛用」の

神札に唱えております…(-_-;))


毎日、何事もなく朝が来て、仕事が出来て、空気が吸えて、美味しいものを食べれて、

隣に愛する人や家族がいて、そのひとたちも同じように、何事もなく過ごせて

いわゆる「普通の生活」を安全無事に過ごせることって本当に「奇跡」で「幸せ」な

ことなんんですよね~。

その「奇跡的な生活の繰り返し」に感謝しなければいけませんよね~。


それが、病気やケガをしたときに、「失って」はじめて、痛感するんですよね…。


脳卒中や関節痛に悩んでいる皆様へ…

皆さんが一番その「失った当たり前の有難さ」を実感されてますよね?

でも、まだ大丈夫!私のところへ「いらっしゃ~い」

(桂 文枝 師匠すみません(-_-;))

「私に動きやすい身体を取り戻して、「失った日常」「当たり前の有難さ」を

取り戻すお手伝いをさせてください!」


御相談は

脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた」で検索を。

リンクも貼っておきます。







脳卒中後遺症・関節痛専門サロン ひなた

はじめまして。沖縄県西原町にて脳卒中後遺症による片麻痺、膝や腰などの関節痛を専門とする施術を提供しているサロン「ひなた」です。 動きやすい身体をリカバリー(取り戻す)するお手伝いをさせて下さい。

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